【シェア】ペットで与えてはいけない主な原料その②

From 勇

ペットで与えてはいけない主な原料その②

次の2つは特にお子さんがいてるご家庭では注意が必要ですね。

お菓子を机の上に置きっ放し、食べかすが落ちているなど
ワンちゃんは気をひくために、悪戯として口に含む可能性は多くあるので
こちらも怖いですね。

2、チョコレート

一般的に猫ちゃんは、チョコレートを好まないようですが、ワンちゃんは好みます。うちの家もチョコレートのかけらを誤飲したことはあります・・・

チョコレートにはテオブロミンというアルカロイドが含まれ、これは興奮物質隣、ワンちゃんは、尿疾患やテンカン発作などを引き起こし、こちらも度を越すと死に至ることがあるので要注意です。

3、キシリトール

あまり一般的ではありませんが、事故の事例としてチューインガムだけではなく、歯磨き粉などでの事故も多いようです。キシリトールは独特の清涼感があり、最近では低カロリーの甘味料として使用されることも多く、ごく身近な糖類です。

そのため、歯磨き粉を使い終えて、ゴミ箱に捨てたはずが、ゴミの中から犬が持ち出し食べていた、という事例もあるようです。

症状としては、運動失調、虚脱、けいれんを伴う、重度の低血糖症となる。

中型犬でもキシリトールガム数枚で有害になると言われています。

その他、ナッツ類、ぶどう・レーズン、アボカドなども食べてはいけないリストにあげられています。

もし食べてはいけないものを食べてしまったら?

「飼い主さんの目を盗んでチョコレートを食べた」「ご飯を食べてからなんだか様子がおかしい」もしこんな風に中毒を疑う場合には、飼い主さんはどのような対処をすべきなのでしょうか?

何を、どのくらい、いつ食べたのか。獣医さんに正しく伝える

中毒を引き起こした場合、家庭で出来る治療法はありません。

必ず動物病院で診察を受けてくださいね。

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