家族の一員のワンちゃんが・・・

今、プロテインが注目を集めています。

プロテインというと
「筋肉」のイメージ
ですが、
実はプロテイン
とは3大栄養素の筆頭
「たんぱく質」の事で、

「たんぱく質の有効性」
は、この数年栄養補助
食品として注目を
浴びる
ようになってきました。

「高たんぱく・低脂肪」は健康の基本です。

こんにちは。ペット栄養管理士の布目です。
私もbeLEGENDプロテイン専属の管理栄養管理士として今回のペット・プロテインの開発に携わりました。

まず最初に「プロテインについての」簡単な効果をご紹介しますね。

プロテインとはギリシャ語で「最も大切なもの」という語源から来るように、5大栄養素であるタンパク質のことを「プロテイン」と呼ばれるものです。

タンパク質はアミノ酸で構成されており、カラダを作る主成分となります。

対象は一般家庭のワンちゃん

プロテインは、身体の健康的なコンディションの維持に欠かせないもので、今やアスリートだけではなく、私たち一般家庭にも「栄養補助食品」として愛飲されています。

私たちbeLEGEND(ビーレジェンドプロテイン)にも「ペット用プロテインを作ってほしい!」という声は多かったのですが、ペット業界では、競技やコンテストなど、一部の犬種のワンちゃんが、身体づくりのために使用するものがほとんどで、一般家庭のワンちゃん向けのプロテインはほとんどありませんでした。

beLEGENDで実感した「タンパク質は健康な身体づくりに不可欠」という信念のもと「一般家庭のワンちゃんが飲むプロテイン」の開発をスタートさせました。

ペットも一緒に健康になる時代。

はじめまして。
(株)Realstyleの丸谷です。
弊社はbeLEGENDプロテインを製造開発している(株)RealStyleです。私自身RealStyleで初期の開発からbeLEGENDプロテインの成長を見てくる中でずっと温めてきた想いがありました。それは

「ペットも一緒に健康で元気に生きてほしい。」という想いです。

そこで数年前より、beLEGENDと一緒にサポートを受けながら、開発を行い、品質、味、成分、使いやすさにおいて、満足がいく商品が出来上がりましたのでご案内させて頂きます。

一般的なフード
(総合栄養食)では
タンパク質が
足りていない可能性。

ペットフードの栄養基準は日本では設定されていないので、AAFCOの基準を用いています。アフコ(AAFCO)とは、全米飼料検査官協会(The Association of American Feed Control Officials)の略称で、ペットフードの栄養基準や原材料、表示に関する基準を公表している米国の団体です。

AAFCOでのタンパク質の「最低摂取基準」

成長期(幼犬) 22.5%以上
維持期(成犬) 18.0%以上

※ドライフード

誤解される方が多いのですが、AAFCOの基準とはあくまで「最低摂取基準」となっています

次に有名メーカーである、A社とB社、C社、D社の17種類の総合栄養食(一般的なドライフード)のタンパク質の平均がこちらです。

総合栄養食の平均タンパク質(成犬) 20.1%

そして療法食と目的を表示したサプリメントの大手メーカーの平均を独自に調べたところ、療法食のほうが一般的な総合食に比べて「タンパク質含有量が高い」ことがわかりました。

つまり、タンパク質がいかに、療法食であっても減らしてはいけない栄養素であり、身体の健康維持に関連性があることを示しています。

(療法食 24.3%)-(総合食20.8%) 総合食だけであれば、3.5%足りていない。

A社:トイプードル(4キロ)の場合 成犬の餌 80gと仮定

療法食(高タンパク) 19.4g ~ 16.6g(総合食) 1日約3gの補充があれば高タンパク食

1日約3g 1日2回の
食事だと仮定すると

1回の食事で1.5g
添加する

このタンパク質をいつものフードにふりかけるだけで、フードを変えることなく、高タンパクな食事が摂れます。

私たちが開発した一般家庭用プロテインは「ナチュラル・ペット・プロテイン®」と言います。こちらが詳細となっています。

栄養価計算表

チキン風味 馬肉風味
熱量 7.1kcal 7.4kcal
粗たんぱく質 69.8% 76.8%
粗脂肪 0.7% 4.1%
粗繊維 2.3% 2.4%
粗灰分 5.3% 4.2%
水分 5.2% 6.2%

内容成分

  • 大豆ペプチド

大豆由来のタンパク質です。食事からしか摂取することのできない「必須アミノ酸」が十分な量入っているかどうかの基準とされている「アミノ酸スコア」その中で最高値の「アミノ酸スコア100」のタンパク源。アレルギーを引き起こしにくいペプチドの形で作られたものを使用しています。

  • 玄米プロテイン

玄米プロテインは、アレルギーになりにくいタンパク質と言われており、リシン、スレオニンが少し少ないという性質を持ちますが、大豆由来のタンパク質にはそれらが多く入っており、大豆由来のタンパク質はアミノ酸スコア100ではあるものの、ややメチオニンが少ないのですが、玄米タンパク質にはメチオニンが多く入っているため、大豆と玄米を一緒に摂るとお互いの少ないアミノ酸をカバーし合える相性の良いタンパク源です。

  • 北海道産馬肉

国内産にこだわった北海道産の馬肉100%を使用し、安全な製法によりパウダー化したものを使用しています。馬肉はアレルギーを起こしにくいタンパク源であり、食事からしか摂取することのできない「必須アミノ酸」が十分な量入っているかどうかの基準とされている「アミノ酸スコア100」のタンパク源です。(馬肉はチキンフレーバーには入っておりません。)チキンフレーバーにおいても国産材料のためご安心ください。

  • 卵殻膜ペプチド

卵殻膜は卵殻の内側にある薄い膜で、この膜を特殊な製法で、加水分解しています。 新鮮な鶏卵の殻の内側にある薄皮は、古くから、滋養源として使われています。近年はカルシウム強化剤として利用され、タンパク源以外にも有効な素材として注目されています。

  • ビール酵母

ビール酵母の約50パーセントはアミノ酸からできていると言われています。実際、必須アミノ酸と言えば、エネルギーとして重要な役割を担っている物質で、私たちの健康維持にはまさに欠かすことのできない物質であるためビール酵母を配合しました。豊富に含まれている必須アミノ酸の働きにより、代謝を促進して体のコンディショニングにも期待が持てます。

毎日使う、
6つの飼い主の目線

「実際にペットの世話を一番行うことが多い主婦の方」30代~60代の女性に意見を聞きました。そして開発は常に主婦の方の声を聞きながら次の6つのポイントを取り入れました。

  • POINT01餌を変えたくない

    「今使っているフードを変える」ことは、ワンちゃんとって大きな判断の一つになります。ナチュラルペットプロテイン®は、ワンちゃんが使っているフードを変えないで、上からふりかけることで「気軽にタンパク質」を摂取できるので、食事のストレスなく続けることができます。

  • POINT02さっと使える容器

    市販のふりかけは見かけますが、聞かれたのは「容量を計ってふりかける」と言うのは面倒だという意見です。また人間のプロテインなどの粉では、飛び散ってしまい床が汚れることもあります。そこで主婦の目線で開発されたのが、「塩コショウ」のように手軽にささっと振りかけれるタイプのボトルタイプにしました。1振りが約0.5gになるようにボトルも調整したので毎回計測しなくても「4振りすればOK」というのも嬉しい設定です。

  • POINT03使い切りサイズ

    これも主婦の目線でした。最初は一気にボトルに入れるという発想でしたが、主婦のスタッフからは、「梅雨の時期などは湿気る」とか「衛生的に考えても使う分量だけを入れておきたい」と言う声が上がりました。そこで品質保持の観点からも、一気にボトルに流し込むのではなく、2~3回に分けるなどの必要に応じた分量だけを使用できるボトルに変更しました。

  • POINT04不必要な添加物を
    使わない

    タンパク質の吸収に必要なビタミンB6を除き、全ての添加物を使用していません。酸化防止剤や防腐剤などの添加物を使っていないため、消費期限は短くなっておりますが、ワンちゃんへの配慮と飼い主様の安全性を優先しました。

  • POINT05いつでも解約できる定期

    主婦の方からは、「毎月頼むのも面倒だし、定期便を作って欲しい」「そして定期で頼む以上、割安に設定すること」「解約に関する縛り」は何があるかわからないので、縛りをなくして欲しい、とのことでした。こちらの条件も「お試し定期」には対応しています。

  • POINT06食べなかったら返品OK

    うちのワンちゃんがどんな反応をするか?もし食べなかったら返品できるようにしてほしい。いくら飼い主が良くても、愛犬が食べないと困る、というご意見が多かったので「開封後でもワンちゃんが気に入らなかったら返品保証」をご用意しました。

「安心・安全」への配慮

  • POINT 01アレルギー対策

    ナチュラルペットプロテイン®は、「アレルゲン」対策として、タンパク質を酵素によって加水分解処理することで、低分子化した「ペプチド」を使用しています。完全なアレルギーゼロとは言えませんが、アレルギー反応のリスクを最小限に減らせるように配慮しました。 通常のタンパク原料に比べて高価ですが、それでも私たちは「加水分解」したペプチドを選んでいます。

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    肉、魚、卵、乳製品などはほとんどタンパク質からできています。タンパク質が体内で分解されると、最終的にはアミノ酸になります。このアミノ酸が複数集まったものも「ペプチド」といい、タンパク質はこのペプチドがたくさん集まってできています。 食物に対してアレルギー反応を起こす場合の多くは、比較的たくさんのアミノ酸が集合したペプチドが、アレルゲンとして認識されるためとして考えられています。そこで体内に取り入れる前のタンパク質を人工的に「加水分解」し、より少数のアミノ酸が集まった「ペプチド」とすることで、体内に取り込んでもアレルゲンと認識されにくいと考えられます。このような理論から作成されているのが、「加水分解タンパク質の療法食」です。

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  • POINT 02日本基準・日本品質

    小麦・大豆・とうもろこしなどの炭水化物は使用せず、グルテンフリーを実現しています。 また安価な4Dミート、ミートミール、肉副産物なども使用していません。

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    馬肉は食用をそのまま粉末状にして使用し、鶏肉フレーバーは、濃縮した国産鶏肉をエキスにして配合しました。原材料にこだわり、妥協せず、全てを日本基準で行っています。

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  • POINT 03「管理栄養士」が
    開発を担当

    グループ会社のビーレジェンドプロテインには国家試験に合格した、管理栄養士が在籍しており、中でも布目 はペット栄養管理士の資格も保持しております。現在、弊社代表の丸谷も、日本ペットフード協会公認「ペッ トフード販売士」を取得し、日本ペット栄養学会公認「ペット栄養管理士」取得中です。

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    資格が良い商品を証明するものではありませんが、工場にすべてを依頼せず、自社で研究開発の部隊を持ち、 真面目にサプリメントの開発を行う姿勢をお伝えしたいと思いました。

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  • POINT 04裏付けされる根拠

    私たちは、徹底的にデータを調べました。「ペットフード公正取引協議会のガイドライン」や「AAFCOの基準」もありますが、それはあくまで「基準」であり、それが良い商品かどうかは別の問題です。

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    独自で市販の商品を徹底してリサーチしました。そしてペットで不透明な点は、人間の臨床データをもとに調べ、それでも不安要素が大きい部分は、その業界の権威の人の意見を仰ぎに行きました。自分たちで1つ1つ調べたからこそ、よくある個人病院の獣医先生の推薦や有名人の使用などではなく、自信をもって商品を提供できます。

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  • POINT 05必要以上の
    「食いつき」を
    捨てた。

    私たちは「不自然に美味しすぎること」は求めませんでした。「餌にまっしぐら」というのは理想的で、消費者に見せたいシーンですが、「必要以上に美味しく食いつく」には必ず両面性があります。実際に私たちも研究を進めると、不自然な食いつきの原因を追究した時、自然な風味だけでは限界がありました。

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    人間と同じように、「美味しすぎるもの」には理由があり、本当に身体に良いものこそ、薄味で、素材本来の味を生かすので「不自然に食いつく」ということはありません。そのためナチュラルペットプロテイン®では、素材本来の風味や旨味の範囲で喜ぶことで必要以上の「食いつき」を選びませんでした。

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そして完成したのが

「ナチュラルペット
プロテイン®」です。

  • POINT 01肥満に配慮して
    低脂質、高タンパク

    タンパク質摂取量が少ないと、筋肉量の維持が難しくなります。これは、人間の高齢者でもいえることで、筋肉量の維持をするためにはしっかりとタンパク質を摂取する必要があります。一般的なペットフード(総合栄養食)では、炭水化物の比率が多く、タンパク質が不足しています。炭水化物が多いとインスリンがより多く分泌され、エネルギーの吸収が多くなり、消費されなかったエネルギーは脂肪へと変わります。ダイエットをするときは、ダイエットフードを使うことも効果的ですが、タンパク質を多く摂取し筋肉量を多くすることで基礎代謝を高めて、太りにくい身体を作ることが大切です。

  • POINT 02アレルギーに配慮した食材を使用

    皮膚の疾患は、タンパク質が不足していることや、食べ物によるアレルギーなどが要因としてトラブルを起こします。皮膚もタンパク質が材料となっているため、タンパク質をしっかりと摂ることにより皮膚にも栄養が行き渡り、元気になります。また、アレルギーはタンパク質によって引き起こされますが、私たちが開発したナチュラルペットプロテイン®に使われているタンパク質は全て、アレルギーを引き起こしにくい加水分解処理がされている低分子ペプチド(アレルギーを引き起こしづらい食材)を使用しております。

  • POINT 03健やか毛並み

    犬の毛や皮膚もタンパク質が材料となり作られているので、毛並みや艶の状態にも関係があります。皮膚や被毛にはからだを守るバリアという大事な機能があり、健全で美しい被毛を保つことで様々な皮膚の病気を予防してくれます。また毛並み・毛艶が悪いと、被毛や皮脂の汚れが蓄積され、体臭により拍車をかけてしまうので、被毛や皮膚に十分な栄養を与え、健全な被毛を維持することがペット臭にも効果を生み出します。

  • POINT 04口腔内の健康

    タンパク質の摂取は、唾液中に含まれる唾液タンパク質である、ヒスタチン、プロリンリッチプロテインを増加させ、唾液の分泌を促進します。唾液は口の中をうるおすだけでなく、口内の細菌の増殖を抑え、口臭、虫歯、歯周病などさまざまなトラブルから私たちを守っています。唾液の分泌が減少するため殺菌が増殖しやすく、それに伴って口臭の原因物質である揮発性硫黄化合物が増え、口臭が発生する原因となります。

  • POINT 05ペットのイライラ

    「吠える」「言うことを聞かない」などの問題行動などは、ストレスや精神の不安定さが要因の1つとして考えられます。興奮を抑え、リラックス成分であるセロトニンは、プロテインに含まれているトリプトファンから作られます。しっかりとプロテインを摂取することで、セロトニンが作られやすくなり、リラックス物質が作られます。

  • POINT 06健康な関節や骨

    高齢化が進み、よたよた歩くなどの問題や、関節などのトラブルに関してもタンパク質は有効です。これらは、関節や筋肉、骨、軟骨が弱ってきていることが考えられます。筋肉や、骨や軟骨を作るコラーゲンは、タンパク質から作られています。しっかりとタンパク質を摂取することで、健康な骨や軟骨を作ることができます。

  • POINT 07健康な筋肉量

    筋肉を作る元となるタンパク質が不足すると筋肉の合成ができなくなります。そのため分解ばかりが進んでしまい、筋肉量の減少に繋がり、最低限の筋肉量の維持ができなくなってきます。例えば、白内障・緑内障の疾患を持つワンちゃんは、症状の進行により自然と行動範囲が限られ、散歩が少なくなり運動量が減ってきて、筋肉の合成が少なくなります。その上、食欲不振などが重なると、最低限のタンパク質を摂取できずに、ますます筋肉量の維持ができなくなり、歩行に支障をきたすといった悪循環に陥りますので、タンパク質は筋肉の増量だけではなく、「健康な筋肉」に必要不可欠なのです。

  • POINT 08食べ残し

    胃腸などの消化器が弱ってきていることや、食べ物を分解するための消化酵素が十分に働いていない可能性が考えられます。タンパク質は、消化器や消化酵素の材料にもなっているため、しっかりとタンパク質を摂取していると、健康的な消化器を維持することが期待できます。また食糞などの問題は、消化機能の衰えによりフードの消化が悪く、糞便中に消化物が多く含まれるため、美味しいフンにワンちゃんが食欲をそそられると考えられます。タンパク質の摂取によるり消化機能の健康を維持することと、食べ残しは放置せずに片づけるようにしてみてください。

容量
(1ボトル:小型犬で約1カ月)

小型犬~10キロまで 1食 2g(3振り) 1日  4gまで
中型犬10~20キロまで 1回 3~4g(6~8振り) 1日  6~8gまで 
大型犬20~30キロ 1回 4g~5g(8~10振り) 1日 8~10gまで

※10キロまでのワンちゃんは1か月分となります。中~大型犬のワンちゃんも容量を調整して頂くことは可能です。




目指したのは医療機関で
使ってもらえる品質

病気の治療中には、サプリメントと医薬品の併用に関してや、肝臓や腎臓などの特定の疾患をお持ちのワンちゃんは、獣医の先生への相談のもとご使用ください。また、ペットに異変が見られた場合は、必ず獣医師の先生へのご相談ください。また病院には定期的に来院し、健診を受けることを推奨します。疾病の進行や健康状態の変化に合わせ見直しが必要となる場合があるからです。

ナチュラルペットプロテイン®は、タンパク質という栄養素を補給するための栄養補助食品です。開発中にも獣医の先生にアンケートを取り、アレルギー対策と必要な栄養素について意見を求めて、品質にこだわり完成させてきました。通常食とサプリメントの上手なお付き合いができることを目指しています。

サプリメントは食品であり、ペット・サプリメントに関しては、まだまだ臨床効果が明確に示されていないことが多いです。私たちが開発に1年という時間がかかったのはその臨床データの収集と確認です。サプリメントは、動物用医薬品ではないため、その有用性や品質を客観的に評価されることは少なく、サプリメントの周辺情報や臨床獣医師の知識験的判断による使用が多く、海外や大学病院からの情報を頼りに開発を進めました。

動物病院の先生に、栄養補助として注目していただくレベルにまで追求できるように、症例数として基準症例数以上あり、エビデンスに基づき評価されているものを中心に情報を選び、今でも研究開発を続けております。

私たちはこのナチュラルペットプロテイン®を高い知識と専門性の高い獣医の先生方にこそ、活用いただきたいと思っております。ご興味がお有りの動物病院の方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問いあわせください。資料とサンプルをご提供させていただきます。

お問い合わせはこちら

体づくりのために
散歩を習慣に
してください。

プロテインはトレーニングや運動とともに摂取すると効果的です。ペットにおいては、自主的に運動はできないのでその代わりに、毎日適度な散歩で人間の「トレーニング」の代替えができます。プロテインを飲んだだけで、健康的な体作りができるものではなく、「適度な散歩」を心がけて頂くことで、ワンちゃんにも飼い主様にとっても健康につながると考えています。

安価な
「おやつ」ではなく
栄養補助食品です。

ナチュラルペットプロテイン®は、市販品のふりかけなどの「おやつ」ではなく、国家資格を持った管理栄養士が愛開発した、愛犬の健康寿命を伸ばすために開発した「栄養補助食品」です。必要以上の食いつきを追求せず、香料などを使用せず、コストを下げるために肉の部位が特定されていないオートミールなども使用していません。市販されている嗜好性の強いふりかけとは、これだけ多くの違いがあります。

売上ランキング1位 A社製 ふりかけチーズ入り 売上ランキング上位 B社製 馬肉ふりかけ TVCMで有名な C社ササミふりかけ ナチュラルペットプロテイン®(馬肉)
タンパク質原 鶏肉(胸肉、ササミ) チーズ 馬肉、脱脂大豆、エンドウ豆タンパク 肉類(チキン、鶏ササミ含む等)、穀類、豆類 米粉大豆ペプチド(アレルギー対策加工済み)玄米プロテイン、馬肉
嗜好性 植物性油脂、食塩、調味料 糖類、乳類(ミルクカルシウム等)、魚介類 北海道産馬肉100%を使用
添加物 ソルビトール(甘味料)、酸化防止剤、発色剤、セルロース、調味料、着色料(赤102、黄5) リン酸塩(Na、K)、pH調整剤、保存料、酸化防止剤、発色剤、亜硝酸Na  増粘安定剤、品質保持剤、保存料、pH調整剤、香料、着色料、酸化防止剤 ビタミンB6(タンパク質の代謝に必要なため)
売上ランキング1位 A社製 ふりかけチーズ入り
タンパク質原 鶏肉(胸肉、ササミ) チーズ
嗜好性
添加物 ソルビトール(甘味料)、酸化防止剤、発色剤、セルロース、調味料、着色料(赤102、黄5)
売上ランキング上位 B社製 馬肉ふりかけ
タンパク質原 馬肉、脱脂大豆、エンドウ豆タンパク
嗜好性 植物性油脂、食塩、調味料
添加物 リン酸塩(Na、K)、pH調整剤、保存料、酸化防止剤、発色剤(亜硝酸Na)
TVCMで有名な C社ササミふりかけ
タンパク質原 肉類(チキン)鶏ササミ含む)等)、穀類、豆類
嗜好性 糖類、乳類(ミルクカルシウム等)、魚介類
添加物 増粘安定剤、品質保持剤、保存料、pH調整剤、香料、着色料、酸化防止剤
ナチュラルペットプロテイン®(馬肉)
タンパク質原 米粉大豆ペプチド(アレルギー対策加工済み)玄米プロテイン、馬肉
嗜好性 北海道産馬肉100%を使用
添加物 ビタミンB6(タンパク質の代謝に必要なため)

公式Instagram

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愛用者の声

アレルギーの子に F.Hさん

検査をしても原因がわからないアレルギー性皮膚炎に悩んでいます。色々試してこちらの商品を買いました。まだ1週間なので効果はわかりませんがしばらく続けてみたいと思います。アレルギーとは関係ないのですが、下痢になった時与えてみたところ、かなり良い状態のうんちになってました!皮膚炎はまだ効果は感じませんがこのまま継続したいと思います。

本当に感謝しております。 N.Kさん

成果が出ているのか、どうかわかりませんが、今の若々しい身体を維持してほしいと思って続けています。見た目は変化した感じはありませんが、血液検査の数値が良くなってきました。その数値があるせいか、しっかりと運動習慣がついてきたので、結果的に散歩時間が長くなりました。ひとつのきっかけではありますが、飼い主と一緒に運動習慣を続けて、健康を維持したいと思います。

股関節ケアやヘルニア予防に H.Eさん

我が家の老犬の食事に振り掛けて与えています。ビーレジェンドさんが監修しているようで、本当に頼もしいです。股関節の炎症やヘルニアになりやすい犬種なので、関節の健康維持のために続けていくつもりです!

我が家の老犬に K.Y

老犬の悩み全般が解消すればと思い、半信半疑で使っています。結局プロテインはタンパク質なのである程度なんにでも効果があると思うのですが、年々歩くのがつらそうな愛犬たちに少しでも効果があればと思っています。先代を亡くした時に、出来ることはやってあげたらよかった、と強く感じたので、月に2本のプロテイン+フードはアカナとなると、コスト的に少々厳しいですが、愛犬委は食べる楽しみにしかないのでそこは優先してでも良いフードを与えています。これからも続けていこうと思っています。

2つ目購入。そして定期へ変更

こちらのプロテインと手作り食で栄養管理しています。効果のほどは???ですが、変なサプリメントを取るよりは純粋にタンパク質を取るほうがいいかなというかんじです。肉を与えるコストと手間に比べればふりかけだけなので、楽になりました。我が子も気に入ってペロペロなめているので定期便に変更しました。

正直差が分かりませんが・・

こちらは送料無料で購入しました。
このペット用プロテインは発売当初からず~っと服用しているので、はっきり言って服用している時と服用していない時の差が良く判りません。f(^^;
でも、一時期ダイエット系のサプリ(数種類を同時に服用)を飲むのを止めていたら、みるみる体重が増加したことがあったので、劇的なダイエット効果はなくても少なくとも体重抑制効果はあるのではないかと思っています。我慢させるよりも、太りにくい身体を作って思い切り食べさせてあげる、そんな淡い期待をしております!

ダイエットに

今月14歳になる中型の雑種ですが、ダイエットに先生からプロテインを進められました。え、プロテイン?と思いましたが、プロテインがたんぱく質だと知らなかった私は、マッチョになると勝手に想像してしまいました。そこからネットで調べているとこちらのプロテインにいきつきました。知り合いに話してみると、ビーレジェンドプロテインとは業界で有名らしく、そこなら安心と言われてとりあえず、お試しをはじめてみました。もう14歳になっているので、食べたいものを食べさせてあげたいけど、体重は気になるし、という中で少しでも健康な身体を維持してくれて、食べても太りにくい体質になってくれたらいいなと思います。

うんちに変化

愛犬(14歳)に与えています。若い頃と比べめっきり食事量も運動量も減っていましたが、このサプリメントを与えてだしてうんちの色や形がきれいになりました。もともとは散歩が減り、食事量が減り、ということもがあってプロテインで筋肉量だけでも維持しないと、と思って始めたのですが、想定外の成果です。このまま老いていくことを指をくわえてみているのであれば、何かできることはしてあげたいと思い、プロテインを試しています。良質なたんぱく質がどう身体に影響するのか、しばらく見守りたいと思います。

まさかのビーレジェンド!

人間用のプロテインを与えていましたが、ビーレジェンドさんからペットプロテインがでると聞いて、即効ポチっとしました。犬のトレーニングが散歩とするなら、毎朝1時間くらい散歩に行って、近くの公園で私も簡単にトレーニングをして、家に帰って一緒にプロテインを飲む。そんな生活で、私も愛犬も一緒に若々しい身体を維持したいと思います!

一緒に頑張る気持ちになった

14才の老犬ですが、ある日から歩き方がぎこちなくなり、散歩にも行きたがらなくなってしまいました。爪が伸びすぎてしまったせいかとも思ったのですがどうやら違うようで。病院に行っても薬を出されるだけだろうと思っていたので試すつもりで購入しました。僕がプロテインを飲んでいることもあり、思い込みも強いのか、気が付けば、ひょこひょことですが前みたいに歩けるようになりプロテインの効果なのか判断できませんが、せっかくなのでこのまま続けようと思っています。僕もトレーニング頑張り、うちの子も一緒に散歩を頑張る、そんな気持ちになっています!

定期利用しています。

この子もこの2~3ヶ月くらい前から後ろ足に力が入らずに、立ち上がる際腰が抜けたみたいな感じで老犬になったなーと感じて、あとは掛かりつけの動物病院へ行くだけと寂しい思いでした。ある時犬仲間が集まる近所の河川敷に遊びに連れて行ったのですが、同じく老犬の飼い主さんとお話をしてこのプロテインを教えてもらいました。最初は半信半疑だったのですが、内容をしっかり拝見すると人間の身体づくりと同じでどれも納得のいくものでした。とはいえ、プロテインは予防なので、3000円はちょっと高いな~と思っていますが、主人には「それくらい出してあげたら?」と言われ、それ以降使い続けています。味は気に入っているみたいで、今ではプロテインがないと食べません(笑) 変にふりかけやおやつをあげなくても、プロテインであれば安心してあげることができるのでかえって経済的かなと思っています。大事な家族なのでしっかりとした会社が作ってくれているので安心です。

食べても太らない身体づくり

11歳のシュナウザーですが、甘やかしたせいか少しむっちりしてきました。冬だから運動量が落ちるから仕方ないか、と思っていましたが、ある日左の後ろ足を引きずって歩き始めたので近くの動物病院へ。診察の結果は加齢からくる関節炎とういうことで、痛み止めをもらい飲ませたら下痢になってしまったので、色々調べてサプリメント探してこちらに辿りつきました。ダイエットや関節症関係のサプリは多いのですが、タンパク質を取り、筋肉量を増やして代謝をあげて太りにくい身体をつくるというコンセプトが今の時代にあっているように感じて、今も続けています。我慢させるダイエットよりも、食べても太りにくい身体を作る考え方が気に入っています。関節系のサプリと併用して使っています。

ナチュラルペット
プロテイン®が目指す形

良質な食事と
適度な運動を提案。

いつまでも走り回ってほしいからこそ、良い身体と筋肉を作る良質なタンパク質を。

ペットとっても、人と同様に「食」というものが健康体を作り、 それを維持して、より質の高い生活のために、とても重要な役割を 果たしています。

良い食べ物は、良い体を作り良い血液を作ります。
良質な食事と適度な運動こそ、健康寿命の秘訣であるのです。 ペットは残念ながら食べ物を選べません。

良質な食事は、飼い主が選ぶ責任があり、その選び方によって
ペットの健康は決まってくるのです。

私たちナチュラルペットプロテイン®の考え方は、「サプリを飲めばOK」というものではありません。 ペットにストレスが溜まる、食事を抑制するダイエット方法でもなく、ペットにストレスが溜まる、食事を抑制するダイエット方法でもなく、あくまで自然で本来の形である「良質な食事と適度な運動」を推奨する意味を込めて商品名を「ナチュラル」としました。

愛犬と歩くことで、飼い主も一緒に健康になれます。適度な運動をして、適切な食事をしっかりと摂る。それが人間と愛犬が目指す本来の姿なのではないかと思います。

ペットとの共生はペットの健康寿命だけではなく、人間の健康寿命を引き伸ばしてくれます。愛犬がいるだけで、僕たち人間は、規則正しい生活を送れ、家族とのコミュニケーションが増え、時には寂しさを紛らわし、生活に潤いと安らぎを与えてもらっています。そのペットの少しでも飼い主様と一緒に、いつまでも散歩ができるように、少しでも良質な食事を与えてあげてほしいと願います。

犬は忠誠心が強く、飼い主のことが大好きです。大好きな飼い主と一緒に散歩をして、美味しい食事をしっかりと食べる。これが愛犬の何よりも幸せであるのではないかと想像します。そして尻尾を振り、元気よく走り回る姿や、美味しそうにモリモリ食べる姿を見て、私たちは潤いと安らぎを与えてもらいます。

私たちが開発した「ナチュラルペットプロテイン®」で1人でも多くの飼い主様、そして1頭でも多くのペットの健康寿命にサポートできることができればこれほど幸せなことはありません。自社で1から開発したからこそ自信を持って提供できるプロテインに仕上がりました。安心してお試しいただきたいと思います。

いつまでもペットと共生していく生活を応援しています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ナチュラル・ペット・プロテイン® 開発プロジェクトリーダー